お灯明は仏の霊を導くために灯し、お線香は浄めるために焚くものです。 墓前では、最初にまずお灯明を灯し、お線香を焚いて仏様にお参りに来た事を告げます。次に心に故人を思い浮かべ、頭の中で霊に色々と話し掛けながら、一緒の気になって草を取り、掃除をし、石塔を清めお華を取り替えます。 仏様と心の通った時が過ぎて、やがて手を洗い水向けをしたら両手を合わせて拝みます。その時に、もし出来たら改めて焼香されれば尚結構です。 最後にお灯明を消してお別れしましょう。